ベン・フーパーの人生を変えた聖書のことば

ベン・フーパーの人生を変えた聖書のことば

この記事は教会のキッズに語った聖書メッセージです。

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しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとなる特権をお与えになった。(ヨハネ1:12)

この方っていうのはこの世界の全部を造ったイエス様のことです。イエス様を受け入れた人、信じた人は神様の子どもになることができるんです。

アメリカっていう大きい国にテネシー州っていうところがあります。そこにある小さな村に、ベン・フーパーという子供がいました。ベン君は生まれた時から自分のお父さんが誰かわかりませんでした。ベン君はお父さんがいないから、とっても嫌な思いをして育ちました。ベン君がどこへ行っても必ずある事を聞かれていたからです。「君のお父さんは誰?」って聞かれたんです。ベン君はそれが嫌で仕方ありませんでした。ベン君は学校の休み時間とかお昼ごはんの時間は一人で過ごすようになりました。友達にもからかわれたり、無視されたりしていました。ベン君はお店に行くのも嫌がりました。みんなが必ず聞く「お父さんは誰?」っていう言葉が嫌でしょうがなかったんです。ベン君が12歳になったときの事でした。新しい牧師先生がベン君が住んでる村の教会やってきました。そしてその牧師先生のところに行くと幸せになれる!っていう噂が村中に広まりました。ベン君はそれまで一度も教会に行ったことがなかったんだけど、その噂を聞いて、自分も教会に行ってみたくなりました。ベン君は誰にも見られないように、わざと礼拝に遅れて行きました。そして誰にも見られないように、早めに教会から家に帰りました。ベン君は「お父さんは誰?」って聞かれたくなかったんです。そういう風にしてベン君は教会に通っていました。ある日曜日、ベン君は聖書メッセージに夢中になって、早めに教会から出て行くのを忘れてしまいました。そしたら牧師先生がベン君のほうに歩いてきて、ベン君の目を見つめて言ったんです。「君のお父さんは誰だい?」教会全体が急に静まり返ってしまいました。その時、牧師先生は笑顔で言いました。「そうだ!私は君がどこの子か分かったぞ!君はお父さんにそっくりだ。君は神さまの子どもだ!」びっくりしたベン君は遅いで出て行こうとしました。牧師先生はもう一回、ベン君に向かって大きな声で叫びました。「君は神様の子どもだ!神様の子どもらしく堂々と生きるんだよ!」その日から、ベン君は牧師先生に言われたことを忘れませんでした。「僕は神様の子どもだ!」そう信じて胸を張って生きるようになりました。1日1日を神様の子どもらしく生きるために頑張りました。そうやって神様の子どもらしく生活したベン君は大人になった時に自分が住んでいる州の州知事になりました。州知事っていうのは偉い人です。日本で言ったら「宮城県のリーダー」みたいなすごい偉い人になったんです。

ベン君みたいにイエス様を信じて、「僕は神様の子どもだ!」「この世界を造った神様の子どもだ!」っていうことができるなら、嫌なことがあっても、堂々と胸を張って、前に進むことができます。友達と自分を比べないようになっていきます。

続けて教会に来てイエス様についてもっともっと知ってほしいと心から思います。

しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとなる特権をお与えになった。(ヨハネ1:12)


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伊藤 走

伊藤走(イトウソウ) 自称ハッピーな神学生

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