テサロニケの名前の由来 #聖書系英語の勉強1

都市「テサロニケ」の名前の由来 #聖書系英語の勉強1

最近は神学校の授業で、週2時間父と英語を勉強しています。

せっかくブログを運営しているので、授業で学んで面白かったことなどを(気が向いたら)シェアしていこうと思います。

今使っているのは「Jensen’s Survey of the New Testament (English Edition)」(「ジェンセンの新約聖書概観」)という一冊の本。↓(分厚い)

 

 

勉強法はシンプルです。このジェンセンの本を「音読して日本語に翻訳する」という作業の繰り返しです。

「英語力を習得するだけでなく、聖書知識も身につけちゃおう!」というのが狙いです。

 

本題:都市「テサロニケ」の名前の由来

新約聖書の中にある「テサロニケ人への手紙」について書かれているところ読んでみて、特に都市テサロニケの名前についての説明が印象的だったので紹介します。

BACK GROUND OF THE THESSALONIANS LETTERS

1. Name. The city was originally named Therme. When it was refounded by Cassander, around 315 B.C. , he named it Thessalonica, after his wife.

 

訳すと、(走訳)

テサロニケ人への手紙の背景

1.名前.この都市(テサロニケ)はもともとテルマという名前でした。紀元前315年あたりにカッサンドロス王によって改名されました。彼は奥さんの名前にちなんでテサロニケと名づけました。

 

テサロニケって王様の奥さんの名前だったんですね!

テサロニケって言葉、小さい頃から何回も聞いてたけどはじめて知りました。

もしかすると、カッサドロス王は奥さんのことを超絶愛していたのかもしれません。

だってこれってスターバックスのCEOがスターバックスの名前を奥さんの名前に変えることよりももっと凄いことですよね。富谷市の名前が市長の奥さんの名前に変わるなんて考えられませんし…

Anyway!(とにかく!)

今回私が特にこの部分から気づかされたのは、

he named it Thessalonica, after his wife.

(彼は奥さんの名前にちなんでテサロニケと名づけました。)

という文章の

after his wifeの部分。

最初、彼の奥さんの「後に」って訳したんですけど、そうじゃなくて「ちなんで」なんですね。

after=〜の後に

のイメージがありすぎたのだけどafterは「ちなんで」っていう意味もあると教えられました。

after=〜にちなんで

聖書にも「〜にちなんで」ってどこかにあったようななかったような…

それでは、

THANK YOU FOR READING.

 

ジェンセンの新約聖書概観」おすすめです↓


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伊藤 走

伊藤走(イトウソウ) 自称ハッピーな神学生

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