聖書の最終ページに記されているイエスからの最後の重要な宣言のトピックは「報い」

聖書の最終ページに記されているイエスからの最後の重要な宣言のトピックは「報い」


「福音の再発見」で著者スコット・マクナイトは現代の福音派の教会の多くが「救い」(信仰による義認)だけを強調しているのが問題(人々が教会を去ってしまう原因)だ、ということを主張しています。

確かにスコットが言う通り、「救い」(信仰による義認)だけが「福音」なのではなく、救いは福音から出てくるものであって、福音の宣言を、本当に『良い知らせ』にするためには「救い」だけを強調する伝道だけではいけないのだなと最近考えています。

前回の記事で同じことを言いましたが、今回シェアする本は、前回の記事で紹介した「神からの報い」の続き的な本です。

イエスが教えた「報い」について、さらに理解を深めることが著者ブルースの目的です。↓

 

 

この本のイントロダクションが、(言葉で伝えるタイプの)伝道において、「救い」だけを強調するのではなく、「報い」を含めた「福音」を伝えることが必要だと思わされるものだったので引用します。↓

 


イエスが宣教を開始した時、最初になさった重要な宣言は、驚くべき真理に関するものでした。

すなわち、私たちが地上で神のために何かを行うなら、神は天でその報いを与えてくださるという知らせです。「あなた方は幸いです…」と、イエスは山上の説教でお語りになりました。「喜びなさい。大いに喜びなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのですから」(マタイ5章12節)また、聖書の最終ページに記されている、イエスからの最後の重要な宣言も、主題は同じです。「見よ、わたしはすぐに来る。それぞれの行いに応じて報いるために、わたしは報いを携えてくる」(黙示録22章12節)。

神のための働きが重要であるとイエスが啓示なさっているのに、それがなぜ、私たちの代に、これほどまでに見過ごされているのでしょうか。その結果、私たちの現在の目的と未来の喜びは、どれほど損失を受けているでしょうか。私が、『神からの報い』を書いたのは、今日私たちが行うことと、神が永遠において私たちにしてくださることとがつながっているという真理を皆さんがとらえ直す手伝いをしたいと思ったからです。また、神の恵みにより、この世で神にお仕えする情熱を再び燃え立たせていただくためです。この本をまだ読んでいないのでしたら、ご一読をお勧めします。


 

イエスが教えた「報い」について、さらに理解を深めるブルースの一冊、おすすめです。↓

 

 

THANK YOU FOR READING.


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伊藤 走

伊藤走(イトウソウ) 自称ハッピーな神学生