新女王アリに学ぶライフスタイル。

新女王アリ、まじカッコえぇ。【アリから学ぶ】


昔。

私が少年だった頃。

家の庭でアリを観察するのがルーティンだった。

アリたちがエサを探し回っている様子は、幼き少年の心を癒す。

CEOが少年の頃、アリの観察がルーティンだった。アリは面白い。
アリ面白えぇぇ

アリにハマってた時代から、もう15年くらい経った。

私はいつの間にか、アリよりもスマホを見てる世界中の最高経営責任者(CEO -chief executive officer)の内の一人となっていた。

最高経営責任者(CEO)になってからは、図書館に行くのがルーティンだ。

最近は、図書館のキッズコーナーに行くことにハマりつつある。

一般教養を身につけるのに、「キッズ用の本」はうってつけだ。

「知りたいこと」の要点が超分かりやすくまとまっていて、私(最高経営責任者)のような25歳にとっては目から鱗が落ちるようだ。

昨日借りた本は、「アリ・ハチのなかま(海野和男著)」という本だ。(アリ、ハチは果たして一般教養なのか?!)

この本にこんなことが記されていた。

羽のある新女王アリと雄アリは、決まった季節にあらわらて、空中に飛び立っていく。

交尾を終えた新女王アリは、地面に降りると、羽を落として、一匹だけで巣作りをする。

やがて働きアリが生まれ、何年もかかって巣は大きくなる。

ー「アリ・ハチのなかま」海野和男著より

なるほど。

これは、知らなかった。

少年の頃の私の目には次の2パターンのアリしか映っていなかった。

 

Ⅰ「エサを抱えて頑張ってるアリ」

 

Ⅱ「ただ散歩してるようにしか見えないアリ」

 

見えないところで奮闘していたアリに、幼き私は気がつかなかった。

新女王アリは、1匹で「アリ目」につかない所で、何年もの間奉仕していたのか。

「アリの国」を建て上げるために…

「アリカッコええ。」

本(「アリ・ハチのなかま(海野和男著)」)を閉じた私は心の中でつぶやいた。

永遠のベストセラーと言われる「聖書」にもアリが登場する。

自戒の意味を込めて、最後にその聖書の言葉をシェアして終わろうと思う。

旧約聖書の箴言6章だ。

怠け者よ、蟻のところへ行け。

そのやり方を見て、知恵を見よ。(聖書−箴言6章6節)


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伊藤 走

伊藤走(イトウソウ) 好きな場所は教会とスターバックス。