厳選ビジネス本を紹介します。

読みやすくて深い!物語形式のビジネス本【厳選2冊】


人間は昔から「人生の意味」、自分たちが住んでいる「世界の意味」について思いを巡らせてきました。「人生の意味」、「世界の意味」を発見しようという旅は、しばしば物語の形をとっています。たいていの人は物語を聞くのが好きです。同時に自分の「人生の意味」を考えずにいられません。物語を聞きたいという気持ちと、自分の「人生の意味」を知りたいという気持ちが重なり合った時、本当に意味のあるお話が生まれるのだと思います。

この世界には知恵に溢れる物語が沢山あります。ある物語は私たち人間がどういう人間かということ、私たちがどのようにして現在の私たちになったかということを、教えてくれます。どう生きたらいいかということを教えてくれる物語もあります。私の場合、小中学校の頃にJ.R.Rトールキンの「指輪物語」を夢中になって読んでいましたが、今考えてみると、教えられることがいくつかあります。

今回の記事では「指輪物語」についてシェアしませんが、2冊の厳選ビジネス本を紹介します。

ビジネス書では珍しいかもしれませんが、「物語」形式です。ビジネスに興味がない人にもオススメしたい2冊です。

 

1.サーバント・リーダーシップ「権力」ではない。「権威」を求めよ

ジェームズ・ハンター (著),  高山祥子 (翻訳)

 

運転中に通話していて警察に捕まったことがあります。その時に少し仲良くなった警察官にこの本をプレゼントしました。笑

著者は、アメリカ陸、海、空軍だけではなく、マイクロソフトやマクドナルドなど、そうそうたる組織をクライアントとして抱えているジェームズハンター氏。

「13カ国語に翻訳、全世界360万部超のリーダーシップの世界的名著。」

オススメです。

 

 

2.ザ・ビジョン 進むべき道は見えているか

 

ケンブランチャード(著),ジェシーストーナー(著),田辺希久子(翻訳)

 

「組織が「全速前進」の状態に達するには、説得力があり、メンバーが共鳴する明確なビジョンを生み出すことが必要。本書ではビジョンをどのように創造し、定着させるべきか、そのプロセスやコツを物語仕立てで描く。」-日経BP企画

このブログ開設当初、惣菜丸走のビジョンをのせていました。ですが、この本を閉じると同時に消しました。笑 「ビジョン深い。」そう思わせるグレートな一冊です。

「過去に学び、未来に備え、今を生きよ。言い換えれば、今この瞬間から、ビジョンを生きよ。」-本書より

 

 

NYの片隅でパフォーマンスしているストリートダンサーは「良い意味で人目を気にすることなく、自分自身が喜び、楽しんでいる」からこそ通りかかった人の心を掴むんだと思います。この2冊の本からもそれに似たものを感じます。本当に美しいパフォーマーには強靭な土台があるのと同じように、この2冊の本の著者にも強靭な土台があるような気がしてなりません。聖書という何よりも強靭な土台が…

SUNX FOR READING.

 


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伊藤 走

伊藤走(イトウソウ) 自称ハッピーな神学生