夏休みの思い出

ある男の子の「夏休みの思い出」がすごい…


小学校の宿題の、「夏休みの思い出」といえば、「海でBBQした!」、「友達と花火大会した!」、「アメリカでシカゴピザたべた!」といったものですよね。

ところが、ある小学校5年生の男の子は、そんなイメージとはかけ離れた「夏休みの思い出」を作文にしたのでした。

実は、この男の子は、夏休みに入る直前にお父さんを交通事故で亡くしてしまったのです。

そのため、お母さんはパートの仕事を2つ掛け持ちし、家で内職までしていました。当然、お金のかかるレジャーに連れて行く余裕はありません。

ある日の夕方、お母さんは一生懸命、内職に励み、男の子は縁側で座っていました。男の子は、綺麗に太陽が沈んでくるのを見て感激し、お母さんに言いました。

「お母さん!夕日めっちゃ綺麗!!ちょっとコッチ来て!めっちゃ綺麗だから!」

お母さんはどうしたでしょうか…

男の子は「夏休みの思い出」に次のように綴ったのでした。

 

 

『お母さんは、内職の手を止めて、夕日が完全に沈みきるまで僕と一緒に夕焼けを見てくれました。それが、僕にとっての最高の夏休みの思い出です。』

 

 

「私が成功したとしたら、それはただ、天使のような母のおかげ。」A・リンカーン
「私が成功したとしたら、それはただ、天使のような母のおかげ。」A・リンカーン

 

 

私は時に、「時間を管理」しようと考えます。

スケジュール表に隙間なく予定を書き込んで、全てを消化しようとするのです。

でも、時間は自分の意思とは関係なく刻々と刻むものであって、管理しようとしてもできるものではありません。

「時間を管理」することに意識が囚われると、大事な事を見失ってしまう可能性があります。

日本一売れている海外ビジネス本と言われる世界的名著「七つの習慣」によれば、管理すべきなのは、「時間」ではなくて、「最優先事項を優先する。」という、行動の順番です。

 

 

男の子のお母さんは、時間に囚われずに、最優先事項を優先していたに違いありません。

仕事よりも、お金よりも、息子との関係を優先したのです。息子を本気で愛しているが故に。

私も、このお母さんのように、時間に囚われずに、最優先事項を優先して生きたいと思います。

O God,be not far from me;O my God,make haste for my help. Psalms71;12(KJV)

Thank you for reading.

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無料聖書アプリ(KJV)

(小牧者出版)ホワイトハウスを祈りの家にした大統領リンカーン

まんがでわかる 7つの習慣

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伊藤 走

伊藤走(イトウソウ) 自称ハッピーな神学生