幸せになるには?すべてのことについて感謝する!「聖書」

10円玉に「感謝」できますか?


今、日本で一番本を読んでいる人は、「一日に三十冊の本を読む。本を読んで思考するために僕は生きている。」と述べたメンタリストDaiGoかもしれません。

 

彼は著書「ポジティブチェンジ」で次のように述べています。

 

「ネガティブな言葉を使えば使うほど、脳のネットワークはネガティブな方向にシフトしてしまう。だからこそ自分を変える上で、言葉を変えることは決定的に重要。」

 

「ことばは人格をつくる」と言われますが、私たちは、オードリー・ヘップバーンが言っているように「美しい唇であるためには、美しい言葉を」使い続ける必要があります。

 

ユダヤ人の人生読本であるタムルードには、「世界で一番幸せな人は感謝する人である。」とありますが、最も美しいのは感謝の言葉ではないでしょうか。

 

体は感情に敏感に反応するため、感謝すると脈拍が安定し、胃腸の働きを助け、消化を催して気分を爽やかにさせるため、健康になるそうです。

 

元スターバックスコーヒージャパンCEO岩田松雄もスターバックスの全パートナーに送るメールを必ず「ありがとうございました。」で締めくくっていました。
元スターバックスコーヒージャパンCEO岩田松雄もスターバックスの全パートナーに送るメールを必ず「ありがとうございました。」で締めくくっていました。

 

感謝する(Thank)という言葉は、考える(Think)という言葉を語源としていますが、考え方を変えさえすれば、感謝できない事柄は存在せず、世界一売れている本「聖書」が断言しているように「すべてのことについて、感謝」することは可能です。

 

例えば、イスラエル首相ゴルダ・メイヤは「私は顔が美しくないことを感謝する」と述べています。

 

それから、こんな話もあるのです。

 

「世界の自動車王」ことヘンリー・フォードが名声を響かせていた頃、小さな村にある学校の先生から1通の手紙を受け取りました。

 

手紙の内容は、「子どもたちのためにピアノを寄付したいので、1000ドル(日本円で約10万円)寄付してほしい」というものでした。

 

フォードは、いつものような儀礼的な手紙だと考え、10セント(日本円で約10円)だけ封筒に入れて送りました。

 

しかし、10セントを受け取った先生は落胆しませんでした。
先生は10セントで何ができるか試行錯誤した上でピーナッツの種を購入しました。

 

先生は生徒たちと一緒にピーナッツを育て、やがてよく実ったピーナッツを収穫して、感謝の手紙と一緒にフォードへ送りました。

 

フォードは大変感動し、学校に1000ドルではなく10000ドル寄付しました。

 

小さな感謝の中には、より大きな感謝を生み出す奇跡が隠されているのですね。

 

聖書が言っているように、「すべてのことについて感謝」する時、誰も感謝しそうにない事柄に感謝する時、生きることが大好きになるに違いありません。

 

「幸せだから感謝する」のではなく、「感謝するから幸せ」なのですから。

 

今回の記事は以下の本を参考に書きました。最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

SUNX FOR READING.


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伊藤 走

伊藤走(イトウソウ) 自称ハッピーな神学生