祈りこそ「これだ!」と言えるもの

「祈りに忙しい。」そう言えるようになりたい


朝7時過ぎ。教会で祈りを捧げてきた家族が1つ家に集まる。

リビングはホームベーカリーで焼き上げたフランスパンの香りでいっぱい。

父がいつものようにコーヒー豆をハンドミルで丁寧に挽きはじめる。私の役目はキッチンテーブルに自家製のジャムを並べること。姉はパンをカットし、母は手早くサラダやスクランブルエッグを作る。コーヒーを丁寧にドリップし終わったら(フレンチプレスもあります)神様に感謝をして食べはじめる。

これが、私の理想的なモーニングルーティーンだ。

朝のルーティン
CEOのルーティーン

昨日の朝食、父とスヌーピーの話で盛り上がった。

世界1ユニークなビーグル犬、スヌーピー(ピーナッツ)の生みの親はチャールズ.M.シュルツで彼はクリスチャンだ。シュルツは愛する子供たちのために、聖書の教えをストーリーの中に吹き込んでいた。

私の父の書斎は質の高い本であふれている。

父はスヌーピーの本も数冊持っていることを知っていたので、早速その中の一冊「スヌーピーの50年」を借りた。この本は、スヌーピー50年の歴史とその傑作選をまとめた本だ。

スヌーピーにはチャーリーブラウンをはじめとして、たくさんの子供たちが登場する。その中に、シュローダーというグレートな男がいるのをこの本で知った。彼はいつも、いつも、おもちゃのピアノを奏でていることで有名だ。

シュローダー
He is シュローダー

そのシュローダーのインパクトあるストーリーと出会った。

それが、1950年代に書かれた、こちら↓↓

1950年代に描かれたシュローダーのストーリー
1950年代に描かれたシュローダーのストーリー

説明はなかったけど、シュローダーの初登場シーンだと思う。シュローダーは鍛えたり、シャドーボクシングしたり、走ったり、食べたり、、いろいろやってみた。しかし、最後にシュローダーはピアノに出会う。

ピアノを弾いた時、シュローダーは「これだ!」と思ったに違いない。

シュローダーはこの漫画以降ほぼピアノしか弾いていない。シュローダーは自分にとって「これだ!」と思えるものを見つけたに違いない。

TEDトークの人気スピーカー、デレク・シヴァーズによれば、物事を判断する基準は、「絶対やりたい!」か「やらない」かの二択しかないということだが、シュローダーは「絶対にやりたい!」つまり、「これだ!」というものを見つけた。

あなたは人生において「これだ!」というものを見つけただろうか。

私にとって、最高の教育を受けることも、成功することも、お金を得ることも、グレートなことだ。しかし、どんなにそれらを得ても、それだけでは、「これだ!」とはならないことを知っている。

クリスチャンにとって、「これだ!」と言えるものの一つは、神様に祈ることだ。

イエス様は私たちの計り知れない罪のために十字架で死んで蘇ってくださった。イエス様は今も生きておられる最高の神様。そのことを信じてるだけで、私たちの罪は赦されてる。そして、聖なる神様に祈ることが赦されてる。祈れることは本当に計り知れない恵みだ。

祈りは神様とのコミュニケーション。神様が私たちを創造し、そして私たちを救ったのは、私たちが神様とコミュニケーションするためだ。私たちがこの地上に生きる限り続く。祈れることは最高だ。最高すぎる神様の恵みだ。祈りこそ、クリスチャンにとって「これだ!」と言えるものだ。

祈りこそクリスチャンに与えられた贈り物
神様。ホントにありがとう。

聖書の1テモテ2;8にはこうある。

「ですから、私は願うのです。男は、怒ったり言い争ったりすることなく、どこででもきよい手を上げて祈るようにしなさい。」

ある人はクリスチャンにとって大事なことは3つあると言った。

それは、「祈り」「祈り」「祈り」だ。

私たちが自分の罪を悔い改めて祈る時神様の望みに従って生きようと決意して祈る時、神様は私たちの想像を超えたことをしてくださる。私たちが人をねたむことを捨てる決意をして祈る時敵を愛して祈る時、神様は思いを超えたことをしてくださる。

漫画家の仕事は漫画を描くことかもしれない。けれども、クリスチャンの仕事は祈ることだ。

家族、友達にイエス様の愛を伝えるのにめっちゃ緊張することがある。何か小さなアクションですら起こせなそうな時がある。しかし、祈りは、世界にインパクトを与える。不可能のない神様は私たちの祈りをすべて聞いておられる

「ですから、私は願うのです。男は、怒ったり言い争ったりすることなく、どこででもきよい手を上げて祈るようにしなさい。」

TEDトークでどのようにして世界を変えていくかのユニークなプレゼンがある。時間は3分だ。

こちら↓

このTEDトークの動画では、一人の男が一人で踊りはじめる。一人で踊り続ける男の姿はクレイジーだ。しかし、クレイジーに踊り続けているともう一人仲間となって踊る。また、一人、また、一人、とクレイジーな仲間が増えていく。その後、一気に踊る者達が増加して、踊らない方がクレイジーな状況となる。

クリスチャンのアウトリーチ(伝道、証…)はノンクリスチャンにとってはクレイジーに思えるかもしれない。けれども、私たちが神様により頼んで祈り、イエス様が共に居てくださることを信じて、勇気をもって何か行動するとき世界は変わっていく。踊らないことがクレイジーな状況になるように、神様により頼んで祈らない方がクレイジーになる。

私たちの祈りはこの動画の最初に踊りはじめた一人の行動よりパワフルで意味のあるものだ。神様は祈りに応えてくださる。私たちは国の指導者、一人の家族、一人の友のため祈り続ける。そして、小さなアクションを起こし続ける。大きな神様の力で世界は変わっていく。

私たちは祈って聖書を開く。神様が語ってくれるから。

私たちは世界中にイエス様の愛に対する飢え渇きが与えられるように祈り続ける

家族、友達がイエス様の愛に飢え渇くことができるように祈り続ける

私たちは、ハッピーな時もアンハッピーな時も祈る。

歩いている時でも、穴を掘っている時でも、スターバックスにいても、マクドナルドにいても、祈ることができる。

神の栄光のためにもっと祈ろう。


参考にした本たち(クリックっすると一瞬でAmazonへ飛ぶことができます)

「神はなぜ戦争をお許しになるのか」D.M.ロイドジョンズ (著), 渡部 謙一 (翻訳)

聖書

「スヌーピーの50年 世界中が愛したコミック『ピーナッツ』」 (朝日文庫) 文庫チャールズ・M・シュルツ (著), 三川 基好 (著), Charles M. Schulz (原著)


参考サイト

日本のスヌーピーオフィシャルサイト

Roasted Peanuts


投稿者:

avatar

伊藤 走

伊藤走(イトウソウ) 好きな場所は教会とスターバックス。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です