スターバックスのCEOは早起きを習慣化してる。成功とは何か。

村上春樹はタバコをやめて田舎に引っ越した。スターバックスのCEOは早起きを習慣化してる。成功とは何か。


 

CEOは学生の時に映画ゴッドファーザーを夢中になって見てた。

 

 

イタリア系アメリカンマフィアの栄光と悲劇を描いた名作。

 

めっちゃ面白い。

 

マフィアは超悪だけど、超coolと思ってみてた。

 

彼らには信念がある。その信念は間違っているけど、信念がある。

 

だから、coolと思わせる。

 

マフィアの成功の定義はシンプル。

 

マフィアの世界では権力と大金を手に入れることが究極の成功だと見なされる。

 

成功とは何か。

 

成功とはどんな姿なのか。

 

ビルゲイツの富、アインシュタインの頭脳、マイケルジョーダンの運動神経、ドナルドトランプのビジネスセンス、ウォルトディズニーの創造性、スターバックスの知名度、ブルースリーの肉体、、

 

馬鹿げていると思うかもしれないけど、私たち人間の思い描く成功のイメージは上記のものに近いのかもしれない。

 

私たちは自分以外の誰かを見て、成功をイメージする。

 

また、成功とは、お金を手にすることだという人もいる。

 

しかし、富そのものが満足感や成功をもたらしてくれることはない。

 

例えば、古代イスラエルの王ソロモンは、史上最も賢く、裕福な男と呼ばれていたけど、こんな言葉を残してる。

 

「金を愛する人は、もうたくさんということがない。富を愛する人は、たとえどんな大金持ちになっても自分の収入に決して満足することがない。」

 

富は成功の付随物に過ぎない。

 

成功とは「何かを手に入れること」だと思っている人も多い。

 

CEOの場合、それは携帯電話だった。

 

中学校の頃、友達の多くが携帯電話を持っていた。

 

だから、父にお願いしたけど全然買ってくれなかった。

 

欲し過ぎて、1人で携帯電話ショップに通った。

 

カタログを持ち帰ってきて、研究した。

 

欲しい携帯電話のページを切り取って、ベッドの横に貼った。

 

それでも、父は買ってくれなかったので、父に交渉した。

 

一番安いプランだと、2000円くらいにできるから、自分のお小遣いで支払うから、買わせて欲しい。

 

やっと許可が出た。(中学を卒業しても携帯電話はCEOのお小遣いで支払うことになった)

 

手に入れた時、超嬉しかった。

 

ミッションインポッシブルでトムクルーズが携帯電話で話しながらダッシュするのに憧れてたから、それを真似できる!友達にメール送れる!めっちゃエキサイトしてた。

 

でも、しばらくすると、はじめて携帯電話を手に入れた時の達成感や満足感が色あせていることに気がついた。

 

これと同じようなことをCEOは何回も体験した。

 

東京の新しくて、最高すぎる環境の寮に住み始めた時、その満足感は長くは続かなかった。

 

そう。何かを手に入れても、その喜びや充実感は一時的なもので、成功を手に入れたというわけではない。

 

昔、ギャラップ社が行った「成功とは何か」というアンケート調査。

 

その回答のナンバーワンは「健康」だった。

 

CEOも健康は大事と思ってる。

 

でも、健康だけが取り柄でほかに何もなかったら、きっと自分を成功した人間とは思わない。それに、健康は自分でコントロールするのには限界がある。

 

王であっても、農夫であっても、自分の家庭の中に平安を見出すことのできる人が一番幸いな人である。ーゲーテ
王であっても、農夫であっても、自分の家庭の中に平安を見出すことのできる人が一番幸いな人である。ーゲーテ

 

アメリカで『リーダーの中のリーダー』と呼ばれているジョン.C.マクスウェル成功を次の3ポイントで定義してる。

 

①自分の人生の目的を知り、

②潜在能力を最大限に発揮するために成長し、

③人のためになるような種をまくこと。

 

CEOはまだ24歳の若造だけど、この成功の定義、分かる。聖書を読む時に分かる。

 

 

スターバックスのCEOもヘミングウェイやモーツァルトも早起きだったから早起きして成功しよう。ピカソも村上春樹も健康にめっちゃ気を使ってるから健康になって成功しよう。

 

そう考えはじめる前に、自分の人生の目的を知ることが本当の成功への近道といえる。

 

『シティスリッカーズ』という映画。休暇に西部に出かけた都会人のクリスタルと頑固な老カウボーイのパランスは次のような会話をした。

 

 

パランス「年はいくつだ。38か。」

クリスタル「39です。」

パランス「そうか。お前らはだいたいそれぐらいの年になると西部にやってくる。抱えている問題も同じだ。年に50週間働いて、すっかりこんぐらかって、西部に2週間いれば、そいつが全部綺麗にほどけると思っているんだろう。しかしそうはいかん。(長い沈黙…)人生の秘密を知ってるか。」

クリスタル「いいえ。それはなんですか。」

パランス「(人差し指を突き出しながら)これだ。」

クリスタル「あなたの指ですか。」

パランス「1つだけ。たった1つだけだ。とことんそれにこだわること。それ以外のことは無意味だ。」

クリスタル「なるほど。で、その1つとは何ですか。」

パランス「それを自分で見つけるのさ。」

 

リアルな成功。見つけよ。

 

参考(クリックでAmazonへ飛びます↓)

「夢を実現する戦略ノート」ジョン.C.マクスウェル著

「ロックフェラーが知っていた もうけ方」イ チェユン著

「天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々」メイソン・カリー 著

聖書 新改訳 小型スタンダード版


投稿者:

avatar

伊藤 走

伊藤走(イトウソウ) 一番好きな歴史上の人物はイエスキリスト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です