宇宙の背後に潜む偉大なクリエーター

 

神は存在するのか。この問いに明確な答えを持っている人は、日本にどれくらいいるのでしょうか。

 

アメリカ人の約92%は神の存在を信じているといいます。(米調査組織『ギャラップ』)

 

 

3つのポイントで神の存在を考えてみたいと思います。

 

アメリカ人の80%はキリスト教
アメリカ人の80%はキリスト教

 

1.人類の直感

 

人間は誰もが、良心、罪悪感、宗教心を持っています。

 

「アフリカではある幾つかの種族は全く宗教心を持っていない」というモファットの主張は「神及び来世の存在はアフリカ中どこででも認められている」と述べたデビィット・リビィングスによって訂正されています。

 

 

聖書には「律法がその心に記されている」(ローマ2・15)とあります。

 

 

私たちは直感的に至高者の存在を感じる時があります。

 

すべての人間は直感的に神の観念を持っている

 

2.宇宙

 

 

「すべてのものは、十分な原因をもって始まったに違いない。この宇宙には始まりがある。故に、宇宙が出現するに至った十分な原因があるに違いない。」

 

 

近年における一部の科学者を除けば、この大前提に異論を唱える者はいません。

 

 

この議論の大前提はヘブル書に示唆されます。

 

「家はそれぞれ、誰かが建てるのですが、全てを造られた方は神です」

 

 

科学によれば「無から有は生じない」わけで、日本人の大部分が幼少期から教育されているビッグバンは、神様の存在と同様に、全く科学的ではありません。

 

本当に私たちの始まりはビックバンで良いのでしょうか。

 

 

偉大な科学者のなかには、創造者なる神を信じていた人々がたくさんいます。ガリレイ、ファラデー、マクスウェル、ファーブル、パスカル、ボイル、フレミング、ドーソン、などをはじめ、科学史上に名だたる人々の多くが、創造者なる神を信じる科学者でした。

 

 

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ビッグバンを認めたら人間は犬と同じ偶然の産物

 

3.すごすぎる宇宙

 

この宇宙は秩序と効果的な配列で特色付けられている。故にこの宇宙は理性的で自由な原因を持っている。

 

 

何億マイルも離れて存在している膨大な宇宙と、秩序正しい配列とによって、この宇宙の始まりは宇宙の外の、宇宙を超越した、何か計り知ることのできない偉大なものであることを証明しています。

 

 

近代科学の巨人アインシュタインも数式を突き詰めていったら、あまりにうまく出来すぎていて「神はサイコロを振らない」と言ったそうです。地球の存在というのは、何億分の一の確立でしか起こりえない奇跡の存在であるとのことです。

 

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宇宙の背後に偉大なクリエーターの存在を感じる

 

 

最後に1センテンス

 

神の存在は証明することができません。

 

 

神が存在しないことも証明できません。

 

 

聖書は『はじめの神が天と地を創造した』というダイナミックな文章を持って始まり、以来一貫して神の存在を当然のこととして語り続けます。

 

聖書は神の存在を証明しようとはしないし、論じたりはしていません。

 

 

私たちは、死を目前とした時に後悔しないように、神の存在の有無を選択する必要があります。

 

 

神様の存在を認める人生には意味があり、楽しいことは間違いないでしょう。

 


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伊藤 走

伊藤走(イトウソウ) 自称ハッピーな神学生

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